社会保険手続き代行
健康保険
職員又は、その扶養家族が病気・けが・出産・亡くなったときに、必要な保険給付を受けられる制度です。
厚生年金保険
老齢、障害、死亡した場合に、加入犠に必要な総付がされる制度です。
下記の手続きを代行します。
- 新規適用届（事業場を健康保険・厚生年金保険の適用事業場にする時）
- 算定基礎届（職員・事業主が負担する保険料の見直し 1回／年）
- 資格取得・喪失届（職員を健康保険・厚生年金に加入または喪失)
- 各種給付（職員が病気・出産した場合の所得補償・年金の手続き）
労働保険手続き代行
雇用保険
職員が失業した場合に、必要な保険が給付される制度です。
労災保険
職員が業務中又は、通勤中にけがをされた場合などに、必要な保険給付を受けられる制度です。
下記の手続きを代行します。
- 新規適用届（事業場を雇用保険・労災保険の適用事業場にする時）
- 年度更新（年1回保険料を合計して行政機関に納付）
- 資格取得・喪失届（職員を労災保険・雇用保険に加入または喪失）
- 各種給付（業務上で、けがをされた場合・退職された場合の保険絵付）
賃金計算代行
専任の事務スタッフを置かなくても、ミスのない給与計算の代行を行います。
賃金計算を他者にアウトソーシングすることにより下記のメリットが得られます。
【メリット1】
給与計算ソフトの新規導入が不要になる。
毎年法令の変更があるのでバージョンアップは必須でこの料金もかかりません。
【メリット2】
必要な最新法令を入手不要になる。
保険料率の変更など月々のメンテナンスもかなり頻繁にあります。
この作業が不要になります。
【メリット3】
計算事務が軽減できる。
タイムカードまたはそのデータを送るだけになります。
勤怠の計算となると、担当1職員が1日かかりきりになります。
このような事がなくなります。
【メリット4】
組織での不必要な情報流失を防止できる。
「扶養家族が増えた」「特別手当を支給した」などの個別の情報は社内に広まりません。
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